5月例会(会場:リージョンプラザ コンサートホール)
【公開例会】
『自分づくりから始めるまちづくりvol.3』 〜先人たちに学ぶ郷土愛〜青山繁晴氏
【5月担当例会コメント】まちづくりスピリッツ委員会 委員長 小川貴裕
「社団法人上越青年会議所5月担当例会『自分づくりから始めるまちづくりVol.3』先人たちに学ぶ郷土愛~青山繁晴氏~」に多くの方にご来場頂きました。
講演会の方は、青山繁晴氏(株式会社独立総合研究所代表取締役・兼首席研究員)より、メタンハイドレード・白梅の塔のエピソード・硫黄島決戦エピソードを非常に熱く魂を揺さぶるようなご講演でした。 内容も憶測ではなく、当事者と会って得た第一次情報、あるいは自ら現場を回って得た情報をもとに分析と予測を行って伝えており、説得力とリアリティがありました。来場者の中には、涙を浮かべる方も見受けられました。
「郷土愛」とは、国や生まれ故郷に愛情をもつことです。そして、国でも地域でも愛情を持つ気持ちは同じであります。まちづくりをする上でとても大切な気持ちであり、自分自身が生きてく上でも重要な要素であります。
講演の中での「白梅の塔や硫黄島決戦のエピソード」から先人たちの生まれ故郷に対する想いや、衝撃的な生き様を学ぶことで、深く心に刻まれたと思います。 先人たちが、守り我々に託したかったものは何でしょうか?
それは、愛する者が住んでいる日本や故郷を守ること。
つまり、愛する人々の命と、それをとりまく様々な環境を残したかったのではないでしょうか。
先人たちに恥じぬように感謝しつつ、今の日本や故郷を守るには?
まずは、先人たちの高い精神性を学ぶ必要があり、
日本人という視点で改めて自分自身を省みてください
また、日本人としての誇りやアイデンティティを思い出してください。
この国を創っていくのは、国民一人ひとりです。
この上越を創っていくのは、上越市民一人ひとりであります。
「誰かがまちを良くしてくれる」と他人ごとに思わず
「自分のまちは自分でつくる」という当事者意識をもつことが大切になります。
「家族愛」「企業愛」そして、今回の「郷土愛」にも共通するキーワードは「当事者意識」
まちづくりには、一人ひとりがまずは、自分自身が置かれている様々な立場を理解し、それぞれの事柄や課題を「他人ごと」でなく、「自分ごと」として向き合い行動する。
「当事者意識を持った自分をつくる」ことです。
家族愛:親としての自分、家族の一員としての自分
企業愛:経営者としての自分、企業人としての自分
郷土愛:故郷に育った自分、地域の一員である自分
様々な自分づくりを考え、行動することの積み重なりとその結集こそが、「より良いまちづくり」の原点であります。
当委員会では「自分づくりから始めるまちづくり」こそ、「まちづくりスピリッツ」そのものであると考えます。大切なキーワードは「当事者意識」これだけは忘れずに一緒にまちづくりに参画していきましょう。
そして、まちづくりスピリッツ委員会の今後の展開として、
6月15日この会場にて国民として、
誰に日本の政治を託すのかを考える機会として、
「参議院議員公開討論会」を予定しております。
また、同じく6月に新しいまちづくりの手法である「市民討議会」勉強会を予定。
秋頃に市民討議会を実施できるように日々、運動しているところです。
ぜひ、ご参加いただき、一緒に輝ける地域上越を創っていきましょう。
我々が住んでいる地域をとりまく様々な環境の中から、
当青年会議所では大きく6つのキーワードを
フーチャーズシックスと名付けて、「食・農」「経済」「自然環境」「歴史・文化」「教育」「暮らし」を良くすることが重要になると考えています。
【例会セレモニー】
3月8日にリージョンプラザ内2Fコンサートホールにて3月例会が開催されました。
制作 社団法人上越青年会議所 事務局 HP担当:金子 真琴